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Ａ．CカードはCertification Card の略で、日本語に置き換えると認定証になります。
ダイビングショップでツアーを申し込む時や、旅行先でタンクを借りるときに必要になります。
Cカードを発行している団体は数多くあり、たまに海外に行かれた方の持っているCカードが現地で知られていなく、潜れなかったという話を耳にします。
PADIは世界最大のダイビング教育機関で、PADIのCカードならどこへ行っても通用します。
Ａ．ご安心ください。エーブルーならお客様ベースでの受講が可能です。
平日・休日問わず受講できるので、エーブルースタッフとスケジュールを組みながら進んでいきましょう。
Ａ．大丈夫ですよ。8割の方がお１人で参加されています。
みなさんダイビングを通じて仲良くなられていますので、同じ趣味を持つ共感しあえるお友達と出会えるでしょう。
Ａ．はい、でます。といっても、驚かないでください。私たちが出会えるサメは人間に危害を加えないものがほとんどです。
ダイバーになられた方たちは、逆にサメを見に行きたがる方が多いです。ただし、どんな魚にも防衛本能はあるので、さわったりしてはいけませんよ。
Ａ．簡単に言いますと、光の吸収という現象によるものです。オープンウォーターダイバー講習で詳しい説明があります。
光が吸収されていない浅場で色鮮やかな魚たちに包まれた後、少しずつ深く進み神秘的な青の世界に包まれる・・・
どんな言葉を使っても言い表せない世界です。
いいえ、そんなことはありません。
エーブルーではお客様のペースを一番に考え、レンタル器材も常時ご用意していますので、けっして無理にご購入頂かなくても大丈夫です。お客様のペースでダイビングをお楽しみください。
ただし、レスキューダイバー以上のステップアップを希望される方には、人を助けるために必要なスキルを身につけるというコースの性質上、ご自身の器材をお持ちいただいています。
